2006年10月15日
ねこの戦い。
迷彩による禁則がどうしても取れない場合があります。
呪術によって実際の歴史上の人物が妖怪や動物の姿で現れたり、
風景がまったく変わってしまったりして、実際に何が起こったかわからなくする
結界です。
禁則より怖いのは禁忌です。これに触れると恐ろしいことになるので、
禁忌には触れられ…
歴史の泉(古代史)
聖徳太子は分かりませんでした。 17 2006年09月18日
法主王 19 2006年09月19日
皆さんありがとう。 …
2014年03月25日
過去の経緯がごっそり削除されています
「猫の戦い」について調べてほしいとのご依頼があったので、
過去の記事を参照したのですが、私が独立党とその支持者から脅迫を受けた
経緯、コメント欄の脅しや脅迫の数々がすべてごっそりと削除されています。
それだけは絶対に自分で削除することはありません。
ほかにもブ…
2014年03月02日
般若心経は退魔経ではない
最近、たまたま般若心経の現代語訳というのを見まして、分かりやすく内容を
解説しているものがありました。
しかし、色々な約があるものの、要約であるため、その一つ一つの言葉の意味まで
解説してあるものはなかったですね。
般若心経は非常に尊いお経で先祖供養のために仏壇の前で拝む…
2013年3月11日
鬼に金棒と言うけれど
鬼に金棒という言葉があります。
これはどういう状態を言うのでしょうか。
鬼というのは、もともと金の属性なんですね。
つまり、金、金属の精霊なわけです。
金属というのは東洋の陰陽五行においては義を象徴する属性です。正義の事ですね。
つまり鬼の金棒とは、正義を振りかざしたい鬼が金…
2013年03月04日
勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなし
妖刀村正というのがあります。
徳川家康の父と祖父が切られた刀が村正だったから
忌み嫌われたという事になっています。
でも、なぜ、こんな偶然が続いたのでしょうか。
村正は伊勢を中心として生産された刀であり、
大量に東海地方に流入していました。
そして松平…
2011年06月18日
高田康利氏の著書
今、高田康利氏の古代史に関する著書を読んでいるんですが、
この方の説ですと、日本総鎮守である大三島、大山祇神社のご祭神である
大山祇命の本当の御本社は播磨国の稲爪神社であるということだそうです。
古文書などを編纂し、調査した結果、そういう結論に達したということで、
大変興味を惹か…
2010年11月08日
オバケは怖いか?
3. Posted by 楠乃小玉 2010年11月09日 00:34
霊的なものに関しては、
できればかかわらない方が良いようです。
私も霊的なものから、そういう話は
何度か聞かされました。
私も毎日神社に通って、祝詞を唱え続けることによって、平静に生活できるようにな…
2010年01月29日
久々の平家さん
私の頭に浮かんだ妄想です。
ときどき、平家の霊が頭の中に出てきて、ときどき遊びます。
夜中にローソンに行きたくて家の裏口から出て表通りに行く。
そこまでの電灯がついてない暗い路地の駐車場の横を…
2009年04月29日
みなまで言うな
久々に霊的な話を書きます。
前に東京の神田明神にお参りに行ったとき、
神社に参拝して「お金儲けがうまくいきますように。」とお祈りしたことが
あります。
そうしたら「みなまで言うな」と声が帰ってきました。
つまり、お前が正しい信仰をしており、神を敬っているならば、
神は何…
2009年04月20日
実際は真面目な田舎の青年が強い
昨日はいろいろ考え込んでしまいました。
不良なんか強くない、実際の兵隊は真面目な田舎の青年のほうが強い、
というコメントでの指摘がありましたが、それは事実だと思います。
これは理屈や資料で論破したところで、実際に戦った感想というのは
うごかしがたいものがあります…
2009年01月22日
江原啓之さんについての質問
友人の美剣さんから江原啓之さんについての質問をいただきました。
江原啓之さんの霊力が最近弱まってきているのではないかということです。
最近、江原啓之さんについては書いていませんでしたし、
本当はあまり触れたくなかったのですが、
友人の頼みとあっては聞かなくてはなりません。
…
2007年06月21日
鎮魂の祈り
12. Posted by ぐり~ん 2013年11月04日 15:53
>人間、うまくいきはじめたら、
>いい方向に歯車がうごきはじめたら、
>それを邪魔しようとする勢力が出てくる。
>それを跳ね返して、良い方向に進んでこそ、本当に物事が良い方向に進んでいくんですね。
>だから…
2007年06月03日
一般人の除霊のやり方。
今日の昼間、神社にお参りしたとき、除霊の仕方が頭の中に浮かびました。
お経を読むとか、呪文をとなえて、霊をやっつけるのではないそうです。
「良いことをする。」
目からウロコが落ちました。
困っている人がいると、手助けする。
ちょうど、電車にのるとき、目の見えない方がいらしたの…
2006年11月14日
神社参拝
昨晩、守護霊さまの交代がありました。
夢の中で、「新しく配置転換だから」と言われ、
夢の中でお参りにいきましたら、
大己貴神のご眷属、少彦名神のご眷属のようです。
最近、仕事がお留守になっているせいか、大己貴神のご眷属は寝ておられました。
少彦名神のご眷属はブログ担当…
2006年11月09日
自殺について
いつも私のところにトラックバックを張ってくださる湖南さんの
ブログにイジメについての記述があったので読んでみました。
最近イジメ自殺が問題になっている。
昨日のオーラの泉を見ていて気になったことは、
昨日のゲストの沢村一樹さんが前世で自殺なさっているとのこと。
補足しておかねばならな…
2006年11月07日
霊力カスカス
さすがに、最近力を使い果たしたので、
楽をしようと、インターネットで調べて書いてみました。
結果、大はずれです。
霊力を使わず、儒教について書いたことも認識不足で、
秦帝国とキリスト教について書いたことも、
時系列が違っているようです。
やはり、インターネットじゃだめなのか・・・・…
2006年11月06日
単独行動と二人組み
鴨は鉱山開発のために、広く世界から霊能者を集めました。
広くといってもアジア地域ですが。
そして、霊能者を集め、より精度の高い探索技術の向上の
ための研究開発を行ったようです。
そこで、みるのが雲と雷です。
鉱山のある山の上には雲のような気が発生するといいます。
それは、霊能…
2006年11月06日
さにわ
私は結構、憑依体質のわりには、幽霊とか見えないんですね。
それらしいものをみたのは、17歳の頃、見よう見まねで
行者さんの九字印を練習していると、目の前に
ボワーっと白い人形の霧みたいなのが現れてビックリしたこと。
旅行に行ったとき、影みたいなのにのしかかられて、
持っていたお守りをたたき…
2006年11月05日
尾張氏
尾張氏のルーツについて見ていきました。
どうも、製剣技術をもった刀鍛冶の技能集団だったようですね。
宇留命の息子という地位にある方のようです。
宇留命は息子や家来たちと播磨に上陸したようですが、
そのご長男のようです。
次男のご家系が後の天皇家につながるお血筋ではないでしょうか。
この一…
2006年11月04日
あなたを忘れない
今朝、「あなたを忘れない」という映画の宣伝をテレビでやっていて、
それを見たとたん、気分が悪くなってしまいました。
テレビ局が協賛して沢山お金を出している映画らしく、
その映画のキャンペーンで存在を消された人がいるみたいです。
電車のホームに転落した人がいたので、カメラマンの人が
…
2006年11月01日
吉田神社の建設
吉田神社の建設は神地垂迹を遂行し、異文化による日本文化と
神道への侵略を防止する意味があったそうです。
大原野神社が裏鬼門、比叡山が表鬼門にあり、
鬼の気、鬼の思想が京の地に入り込まないよう、
結界が張られたそうです。
その結界を強化し、人々への神道の啓蒙を強化するために、
京の…
2006年11月01日
戦前の全肯定は危険だ。
戦前の日本を全肯定するのは危険だという声が頭の中で聞こえました。
ミシミシと音をたてて倒れるご神木、崩れる神社。
文明と近代化の名のもと、明治政府は多くの神社をつぶし、
ご神木を切り倒したそうです。
南方熊楠という人が頭に浮かびました。
彼は、神社を守るために大変尽力した人…
2006年11月01日
神様の裁きの基準
5. Posted by ねこ太郎 2006年11月01日 10:48
かめ さん
この本地垂迹説には前段があります。
元々、鴨氏と秦氏が、現在の高槻市三島で
淀川の改修工事をしていたとき、
百済からの流民を建設労働者として
つかっていたのですが、この人たちが、
…
2006年10月29日
宗像一族
その関連で宗像氏という方々が出てこられました。
この方たちは、巫女星の三神社を守る人たちでしたが、
仁徳天皇の接収をうけ、北九州に久米氏を頼って逃げたそうです。
あと、播磨三郡の呼び方がわかってきました。
針間は伊和
赤石は伊勢
鴨は伊予
だと思います。
一度に情報が入ってきたので…
2006年10月28日
死神
16. Posted by marin 2006年10月29日 12:26
ねこ太郎さん
こんにちは。またお目にかかります。
今日はここを拝見して、また更に驚きました。
実は私自身、ずっと文系人間でしたが、3年前まだOLをしていたとき、なぜか理系の勉強がしたくなり、ある大…
1. Posted by アレックス 2006年10月26日 00:51
管理人さん。
その神社なのですが、何処の神社にお参りにいっても構わないのでしょうか?前に節分には吉田神社云々と書きましたが、私の住む辺りは恐らく氏神様は今宮神社なのです。
しかし今宮さんは真北の方向で船岡山の更に北にあり少し遠く、西にある北野天…
2006年10月25日
美しい言葉がすべて虚しく思える地獄耳の者たちに告ぐ
私は憑依体質です。
憑依されると性格が変わります。
しかし、本人は自覚がありません。
低質なものにつかれると、急に高圧的になったり、凶暴になったり、
えらそうに批判することがあります。
インターネットの世界ならまだしも、オフラインの日常でそれを
…
2006年10月25日
移動する神社
天照大神については、本当に見えないところが多いです。
氏神様からも不敬はいけないと厳しく釘をさされました。
天照大神は太陽神であるそうです。
そして、軍の権威として、つねに軍の最前線にある、移動する神であったそうです。
伊勢神宮は、伊勢に移動したときに名づけられたもので、
元々は神宮…
2006年10月24日
伊勢神道
どうも最近感度が悪いです。
よく分かりません。
伊勢神道を考えていたのですが、九州が頭に浮かびます。
しかも阿蘇山です。
天照大神について観想すると、阿蘇山の火の女神が頭に浮かびます。
火の女神が怒り、阿蘇山を噴火させ、太陽を隠してしまいます。
群臣はこれを恐れ、神を崇め奉り、火山の噴…
2006年10月24日
猿田比古命
猿田比古命を崇敬していたのは、明石に住む海人たちで、
伊勢津比古命、伊勢津比売命の末裔を自称する人たちのようです。
伊和氏とは同属のようです。
猿田比古命は、これらの人々の中でも、特に海中に潜水して
真珠を獲る人たちによって崇敬されたようです。
海中でお宝に導いてくださる神様ということ…
2006年10月22日
小碓命
吉田神社について考えていたら、
大鳥大社のことが頭にうかんだ。
インターネットで調べてみると倭建命と大鳥連が祀られているらしい。
倭建命の本当の名前は小碓命という。
小碓命をイメージすると、非常に背が高い。
2メートルはあろうかという大男である。
土蜘蛛という土着民と戦ったことがある…
2006年10月21日
妙見信仰
神功皇后に関するご質問があったので、探っていきました。
神宮皇后は巫女星と呼ばれる三連星の信仰を各地に広め、
それと同時に元々あった玉依姫信仰の神社に応神天皇、神功皇后を
現人神として祀り、崇拝させた経緯があるようです。
そののち、仁徳天皇が久米内部の内紛の間隙をぬって政権を
とるとき、…
2006年10月21日
アメリカから見た日本
フランクリン・ルーズベルトを悪くいわないでほしい。
わたしの甥を悪くいわないでくれ。
ずいぶん前からそんな声が聞こえていました。
本当は戦前はあまり書きたくないんですが、思想的問題も
からんできますし。
最近になって、どうも頭いっぱいになって、他の事を考えられなく
なってし…
2006年10月20日
ふとったおじさん
古代呪術師の霊はお話好きです。
にぎやかで、すぐ、どこにでも首をつっこみます。
古来、日本の先住民は死体を恐れず、自分たちの家族として
敬い、自分たちの家の中や家の周りに死体を埋めたそうです。
偉い人の古墳にはその上に神社を建てて、熱心に拝みました。
神社が古代人の死体がたくさん…
2006年10月19日
死体と穢れ
色々と聞いてまわりましたが、播磨の山奥の鉄山で働いていたのは
日本の先住民の方のようですね。
渡来人から技術を習って製鉄をしていたそうです。
出雲の民衆の多くは渡来人であったようです。
なぜ、出雲は渡来人であるかというと、
播磨の製鉄地が別部犬に襲われ、そこで働いていた人たちが
散り…
2006年10月17日
神武天皇
神武天皇に近いような存在の方はいらしたように思います。
ほんの30人くらいでしょうか。
本当に少人数で播磨に来られた方がいらっしゃいます。
宇留命という方ですね。
本国での処遇に不満があり出てこられたようです。
「呉越同舟を潔しとせず」とのお言葉のようです。
先にもっと東のほうまで…
2006年10月17日
宇治天皇
宇治天皇について調べたのですが、
私としては、宇治天皇が謀反で討たれて、その仇を仁徳天皇がとるという
構図を想像していましたし、それを望んでいました。
仁徳天皇が宇治天皇を討つよう命じられた可能性があるます。
仁徳天皇という方は、非常に英明なる君主であり、深く民を愛され、
国の基盤を…
2006年10月17日
失われた本
どんな本があったか神経を集中し、言葉が分からないものは、
発音でインターネットで調べました。
65冊ぶんだけです。
これだけ読み出しただけでもクタクタです。
思想関係には干渉しないので、その本の題材についてだけ表記します。
内容については言及しません。
将棋、仇討ち、武士道、伊予国風…
2006年10月16日
これまでの経緯
お風呂に入って体を清めたら、よく分かるようになりました。
まず、応神天皇の次に宇治天皇が即位しますが、久米派内で
跡目相続をめぐって内乱が起こります。
これで、久米派自体が弱体化し、大和の王、仁徳天皇が久米派を
破って即位したようです。
これに異論をとなえた播磨が討伐を受けたよ…
2006年10月14日
隼人が言いました。
熊襲に関する質問がございましたので、ちょうと隼人の方がいらしているのでその点について
伺ってみました。
ただ、敵対勢力なので、内容の真偽については保障しかねます。
あ、ちょっと頭が痛くなった。ごめんなさい。
信じますから教えてください。
保障しかねますは消せですか?
いや、思…
菅谷晴範公からのお叱り
まず、お前はものを知らない。
まず、厳粛という言葉を思い浮かべてみよ。
そう、その粛だ、そしてりっしんべんにまことという言葉を思い浮かべよ。
粛慎、そう粛慎である。
お前はこの言葉を知らないが故に、北方系渡来人の外道どもをすべて
鬼と翻訳し、緒人に混乱をもたらした。
愚かなことだ。
思い上がるの…
2006年10月12日
愛の人、フランチェスカ
1. Posted by にゃべ 2006年10月12日 19:42
ねこ太郎さん、こんばんは。昨晩は遅くまでお疲れ様でした。叱られませんでしたか?
キリスト教に限らず、一神教は他教徒に対して非常に排他的・攻撃的ですね。どうしてなのでしょう。多神教の日本人に…
鬼の基準
さきほど、大変厳しいお叱りを受けました。
北方系渡来人というだけで鬼という判断はしないそうです。
鬼とは、渡来人の中でも生産手段を持たず、山に砦をつくって篭り、
自分たちは働かずに、現地の民衆から略奪し、虐殺を行う者たちを
限定して鬼と呼んだそうです。
播磨で鴨族と戦った人々は姫路の山のほうに逃げましたが、
現…
2006年10月11日
鉄製品
役小角という方から色々なものを学びました。
そのルーツは賀茂一族で、鴨につながるお血筋のようです。
そもそも鴨とは、播磨三郡、針間、赤石、鴨のうちの山岳部のことで、
ここに根拠を置く孝霊天皇のお血筋が鴨一族のようです。
この鴨一族の崇拝する山の神は大山祇命といい、
雷を操る神様です。
こ…
誰だこの人?
美輪さんをよく見ていきますとね、マリアと名乗る人が見えてくるんですよ。
黒髪の。
非常に情愛の深い人で、かつて、私が美輪さんに嫌悪感をもったときに、
「この人に悪意をもたないで、この人をきづついけないで」と何度と無く
私の思念の中に出てきたひとです。
それで、美輪さんが便所でゲーゲー血を吐いている映像見せて、…
2006年10月10日
木火土金水
役小角という人はどういう人なのだろうと観想して、
最初に見えてきたのは老人の木像でした、よく見てみると、
豊臣秀吉の木像でしたので、もっと意識を深めていきますと、
誰がいるんですね。鎧武者です。
それで、じーっと立ち止まって様子をうかがっていたんですね。
ずっととどまっていると、色々他…
本当の神の声とは
1. Posted by ゆず 2006年10月10日 18:52
すごく下世話な質問になるのですが・・管理人さんの気になる芸能人がいれば教えていただきたいです。
4. Posted by ねこ太郎(管理人) 2006年10月11日 00:06
気になる芸能人でしたね。
髙嶋政宏でし…
2006年10月09日
アイスクリーム食べたらおこられた
基本的に、未開地域の医療開発と農業技術の伝達が
役小角の望みでした。
新しい薬草を発見するために、あらゆるものを口にし、
そこで毒なるものを食べた場合に死なないために
体力を充実させ、術を治めたそうです。
自分の体をつかって医薬実験を繰り返したのです。
もし、そ…
歴史の泉のルーツ④
ここまできたところで前田さんは前世で美輪さんとお会いしたのだろうかという
質問が入ります。
そこで考えをめぐらせてみました。
美輪さんが前田さんにお会いになったのは、鎌倉時代末期、
南北朝時代の初めだと思います。
島原の乱の時ではないと思います。
美輪さんは北畠家の縁者の公家のように思い…
ルーツ③
次に美輪さん、江原さんについても見てみました。
今から思えば実に不遜で思い上がった行為です、恥ずかしくなります。
美輪さんはキリスト教系の聖霊と仏教系の僧侶に守られていると思います。
江原さんは明らかに出雲神がついているでしょう。
私も江原さんが大のお気に入りですが、
素盞嗚尊、大物主尊から格別に可愛が…
2006年10月09日
ルーツ①
2ちゃんねるのテレビ番組板オーラの泉スレッド。
そこでのやり取りです。
オーラの泉の出演者、前田日明さん
前田さんの前世の閻魔大王みたいな格好の人って誰よ?
後ろについている悪霊ってだれよ?
そんな一人のひとの疑問から全ては始まりました。
私は自分の頭で考えて答えました。
…
2006年10月07日
戦い前夜
1. Posted by 美剣 2006年10月07日 10:18
はじめまして、ねこ太郎さん。私は2ちゃんであなたにライブドアでのブログ連載を勧めた者です。普段はあんな書き込みなどしないのですが、あの時は思わず書きこんでしまいました。これも縁というものでしょう。連載、毎日ある種の狂熱を…
2006年10月06日
離魂病とやさしい人々
実は、最近どうも調子がでなくて困っていました。
神社に行って落ち着いたんですが、どうも万全な状況ではありません。
実は、最近、役小角について、ちょっと見ようとしてしまいまして、
脳みその半分くらい占領されてしまってて、ちょっと大変なんですが、
色々と知識として導いてくださるとこ…
2006年09月26日
平家から見た屋島
2. Posted by なまず 2006年09月27日 05:02
まるで、芥川龍之介の「藪の中」を
読んでいるようでとても面白いです。
それにしても、ねこ太郎さんの
更新のペースはすごいですね。
あまり無理せず、御身お大切になさい下さい。
11. Posted…
2006年09月25日
八尺瓊勾玉
三種の神器について興味をもったので、もうすこし、深く探ってみることにしました。
八尺瓊勾玉が見えてきましたね。
赤い勾玉ですね。卵くらいの大きさでしょうか。それが4つ、2連になっているので、
合計8つですね。
赤いというか日の光にすかすと、ちょっとオレンジががっているようにも見えます…
2006年09月24日
三種の神器
今後の歴史について、やはり気になることは三種の神器についてです。
なぜ、三種の神器を平家はもっていってしまったのか。
海に沈めてしまったのか。
この点を問うてみたかったのですが、平宗盛公のお答えはよく分かりません。
「三種の神器など聞いたこともない、そんなものはないし、もってもい…
2006年09月21日
平家一門
1. Posted by なまず 2006年09月21日 22:13
ねこ太郎さん、こんばんは。
長い文章を毎日更新するのは、
すごく大変なことなのではないでしょうか。
毎日ブログを読んでいて感心しております。
頼朝は肖像画を見ても、美男子ですね。
それにくらべ、よく美男子…
物部連
先の心の原点に書いた源義康についての補足です。
源義康が頼りにしていたのは、物部連という秘密結社のような組織だと感じました。
元々は物部氏の正規の組織であったようですが、長年の戦乱を経て、
物部氏と鴨氏の血族による秘密組織の様相を強めたように思います。
後には鴨氏の影響力が肥大し、大陸からの貿易による利益によって…
2006年09月19日
恐るべき執念
2. Posted by コロ 2006年09月20日 05:54
初めまして!凄い能力を持っているんですね。驚いています。あの、写真などで他人の守護霊様が見えたり話したりは可能なんでしょうか?見ていただけるなら是非見て貰いたいです!それと見てもらいたい歴史人物がいるので…
2006年09月19日
皆さんありがとう。
皆様、色々な情報をくださり、本当にありがとうございます。
三柱鳥居という鳥居があることに驚きました。
そのような鳥居があるとは知りませんでした。
それから、秦氏の氏神が松尾大社であるというお話も聞いて驚きました。
なぜなら、秦氏の氏神は伏見稲荷だと思い込んでいたからです。
本当…
2006年09月19日
法主王
法主王という方についてご指摘があったので、
考えてみたのですが・・・・・。
間違っているかもしれませんが、景教という宗派の
お坊さんみたいな感じなんですが、
仏教の一種でしょうか。
かなり人望のあった方のようです。
あと、蘇我の子孫や身内は一時没落し、
悲哀を味わいますが、そのときの心…