久々の平家さん

2010年01月29日
久々の平家さん

私の頭に浮かんだ妄想です。
ときどき、平家の霊が頭の中に出てきて、ときどき遊びます。


夜中にローソンに行きたくて家の裏口から出て表通りに行く。
そこまでの電灯がついてない暗い路地の駐車場の横を通る。
ここは、何かいる場所です。
アスファルトからぬーっと首が出てくる気配がするが、
あえてそちらは見ないようにしています。
ローソンでお買いものをして家に帰り、部屋に入ってパソコンの前にいると、
久しぶりに頭の中に平家のひとがやってきていた。
池内慶が来てからしばらく来てなかったので久しぶりだった。
帰ってくると、平家の人たちが自慢話を始めた。
さっきローソンに行く道すがら、アスファルトから首だけ出した
血だらけの戦国武者の上半身だけが這い出してきて、
バサバサバサと音と立てながら手を引きずって私の後ろから
追いかけてきたのを、平家のみなさんが胴体をふんずけて
動きをとめ、説教をしたと言っていた。
「平家さんはお化けが怖いんじゃないの?」と私が聞くと、
平家さんは「勘違いしてもらっちゃーこまる!」と言い出しました。
平家さんはお化けは怖くない。
現代の霊なんて全然怖くない。
戦国時代の霊なんて、赤ちゃんみたいなもんだという。
現にその戦国時代の霊の先祖の系列に当たる平安時代の霊を
呼んできて、「おまえ、人間に対しておいたをしちゃだめだよ。」
と優しくさとしたと言っていた。
平家さんが怖いのは古墳の霊らしい。
自分たちより古い霊が怖いということだった。
平家さんは陽気な方々で主に音楽が好きなのだが、
最近のヒットチャートを聞いてみると、「明るい選挙の歌」と言っていた。
「せーんきょ!せんきょー!あかるいせんきょー!」とうたっていた。
まあ、よくわからないけどいいや。
うたいながらひとしきり踊ったあと、平家さんたちは頭の中から消えていった。
久々です。


  1. Posted by ひぃ 2010年01月30日 00:14
古墳時代の霊なんてまだいるんですね

怪談話だと主に出てくるのは戦国時代の霊までで、鎌倉時代以前の霊はもう現世にいないのかと思ってました
  2. Posted by 楠乃小玉 2010年01月30日 01:22
ひぃさん
古墳時代の霊というとほとんど
消えてしまっていると思います。
現在残っているのは
よほど強い霊だと思います。
平家の方はわりと現代でも
いらっしゃるように感じますねえ。
  3. Posted by あおいちゃん 2010年01月30日 08:58
おはようございます。

一時は平家さんも楠殿に沢山お話聞いてほしかったんでしょうけど沢山聞いてあげたから納得されたんでしょうか?良い関係なんですね。

古墳時代の霊とか、あんまり昔すぎるのは頭が痛くなる元かもしれないですが相当強いんですね。
  4. Posted by 楠乃小玉 2010年01月30日 11:50
あおいちゃんさん
昔からの霊のひとって、
それだけ長い間成仏しないって
ことは、それなりの理由があると
思います。
平家のひとも一応話を聞いてあげたら
納得して西のほうに去っていきますが、しばらくすると、また東から
やってきます。
何百年も同じことをぐるぐる
繰り返しています。
平家のひとでそんな感じですから
古墳時代となると
相当むつかしいでしょうね。
  5. Posted by とっぽ 2010年01月30日 14:56
「血だらけの戦国武者の上半身だけが這い出してきて、
バサバサバサと音と立てながら手を引きずって・・・」

ひいいい~っ!!
こわいです!!十分怖いです!!
もしそんな霊さん見たらショック死しそうです。

平家のみなさん、いい方達ですね。
なんで未だに成仏されないのでしょうか。
結構善徳積んでそうですけど・・
しかも、最近の歌もよくご存知ですし
この方達はあんまり怖くないかもです。
でも、暗闇でぬ~っと現れたら
やっぱり恐怖でちびりそうになるかな^^;;
  6. Posted by 楠乃小玉 2010年01月30日 18:31
なんか胴体のところで千切れてた
感じでしたねえ。
でも平家の人たちからすれば、
戦国時代の霊でも、自分たちの
孫子、子孫の年齢ですからね、
怖いどころか、子供相手みたいな
感覚みたいですよ。
平家のひとは、色々話をして、
話を聞いてもらったあと、
納得して西のほうに去っていくのですが、また数日たつと東の方から
やってくくるのが問題ですね。
ぐるぐる回ってるんですよ。
前に納得したことも忘れてるみたいだし。
平家の方たちは怖くないですよ。
供養されている霊は怖くないです。
こちらの地方では毎年供養祭も
やってますし。
  7. Posted by 南の木 2010年01月31日 03:19
今度平家の皆さんが来られたら是非こきりこ節をきかせてあげて下さい(^^)
  8. Posted by 楠乃小玉 2010年01月31日 09:53
南の木さん
こきりこ節は聞かせてあげました。
とても喜んでましたよ。(笑)
リズムをとって、「YO!YO!」
とか言ってました。
ときどき変な言葉を覚えてきます。
この前も「お前、どこ中?」
とか言ってる人がいたので、
どこで覚えたの?って聞いたら、
中学生が駐車場に集まって、
そんな話をしていたらしいです。
よく言葉の意味もわからないで
使っている事がときどきあります。
  9. Posted by atori 2010年02月02日 01:29
平家の方々はおちゃめな感じで可愛いですね。
古墳は古代の呪詛や結界が何重にもかけられてたりしますもんね。
きっと長い間に大気の中の負のエネルギーなんつうものも取り込んだりして
複雑になっちゃってるんでしょうね。
なんて・・ただの想像です(笑)
  10. Posted by 楠乃小玉 2010年02月03日 13:59
atoriさん
視察から帰ってきました。
ちょっと疲れました。
古墳時代の霊っていまだに残っているモノって本当にすくないと
思うのです。
それでも残っているのって相当ですよね。
古墳のあった場所が宅地開発されて
掘り出されてきてしまったものもあるみたいですよ。
  11. Posted by ぐり~ん 2010年02月04日 16:35
お久しぶりです。
ぐり~んです。
「久々の平家さん」、とても面白かったです(語弊がある言い方かもしれませんが(^_^;))。
平家の方々はなんか和みますね。
読んでいて暖かい気持ちになります。
私も薄気味悪い場所を通る時によく、戦国時代や幕末のご先祖を思い浮かべながら、勇気を奮い起こしてそこを通り過ぎる(笑)、なんていうことがあったので、楠さんの今回のブログを読みながらついそのことを思い出していました。
  12. Posted by ひぃ 2010年02月04日 22:44
平家さんがノリノリの明るい選挙の歌がどんなのかYouTubeで私も聞きました!
平家さんはリズミカルな曲が好きなのですか?
  13. Posted by 楠乃小玉 2010年02月05日 18:54
ぐり~んさん
そうなんですよ!
そこいらへんの怖い霊も、
平家の霊から見たら、
赤ちゃんとか子供みたいなものですからね。
全然怖くないんですよ。
御先祖様がついているから怖くないんです!
  14. Posted by 楠乃小玉 2010年02月05日 18:56
ひぃさん
基本的にリズミカルな曲が
好きですね。
拍子がついているような。
もともと平家の里で
うたわれていたコキリコ節から
してリズミカルですもんね。
  15. Posted by 南の木 2010年02月06日 07:54
楠乃さん ありがとうございます!
平家の方々 こきりこ節でのってくれたんですね!それにしてもラップのようなノリ方…
何中か聞くのは生まれた土地を聞くようなもんですから昔で言ったらお前どこの庄?みたいなニュアンスですかね
いずれにしろ現世とのつながりを楽しんでらっしゃる感じがよいですね
  16. Posted by 楠乃小玉 2010年02月07日 22:21
駐車場にたむろしてる中学生が
そんなことを言ってるのを
聞いたみたいですよ。
その下の地面が昔古戦場だった
なんて中学生たちは知らないでしょうね。
  17. Posted by げんしん 2010年02月13日 13:09
お久しぶりです。
地面から戦国時代の幽霊が出てきて
追いかけてきたら恐いですねぇ~・・。
僕の住んでいる地方には、お塚さんとかあって、田の真ん中にあったりするんです。昔、そこを少しでも土地を増やそうとして掘ったら、銅銭が出てきたことがあるそうです。
古墳時代の幽霊は恐いというのは、最近の霊よりも霊力(念)が強いからなのですか?
兵庫県辺りは古墳の密集地で、阪神淡路の震災以降結構開発されてるみたいで、色々と幽霊というか、霊的な問題に悩まされている人いるみたいです。
幽霊のいない場所の方が少ないです。
昼間でも居るし・・・。
いつも同じ場所に必ず居ることもないようですが・・・。
楠乃さんに話かけて来る霊で、一番古い時代の人は平家の方々なんですか?
  18. Posted by 楠乃小玉 2010年02月13日 20:03
げんしんさん
そうですね、平家の人たちですね。
子の方たちはとても優しくて
包容力がある方たちです。
古墳の霊とかは、何というか、
怖いというか、なんともいえない
独特の霊派がありますね。
古墳の霊で威厳があって怖いよりも
感動を覚えたのは鹿児島の
新田神社にある古墳の神様ですね。
やはり神社などでちゃんと祀られて
いる神様には威厳を感じますね。
反対に地面を掘り起こされてて
古墳を荒らされているような場所では
ちょっと怖い感じがします。
兵庫県は本当に古墳密集地帯で、
そこを壊されて開発されている
場所も多いです。
  19. Posted by いざよい 2010年02月17日 02:24
こんばんは。
げんしんさんが仰っることは分かります。
私も以前、大和国でも特に歴史が古い(今から1400年程前)地域に住んでいました。
そこはとても多くの古墳を壊した上に住宅を建てている場所でしたので、霊現象にあう子がすごく多かったようです。

私が住んでいた家でも不気味なことがたくさん起こり、とても怖かったことを覚えています(^_^;)
歴史がかなり古い所をうろついてる霊は大体古墳の霊なんでしょうか。
  20. Posted by 楠乃小玉 2010年02月17日 07:56
そうですね、尊厳を奪われたことに
怒る霊もいると思います。
でも、そういう霊は古代から
いままで残っているということは
それなりに力のある霊ですから、
尊重して、地面にお酒を撒いて
手をあわせ、土地に住まわせて
もらっていることを感謝し、
日々、感謝のお気持ちを持つ
ことによって、ご家族をお守り
くださることでしょう。
  21. Posted by げんしん 2010年02月17日 13:16 
いざよいさんはじめまして。
(^^)!”
奈良県にお住まいですか・・。
僕は神社巡りが好きで、20年以上前から何回か奈良とか訪れています。
歴史も好きです。
奈良は歴史が古い地方ですね。
卑弥呼について色んな説がありますが、大和の地が有力だと思います。
たぶん明日香地方に存在した方だと想像します。酒船石や猿石は弥生時代の遺跡ではなく、時代的には縄文前期かそれ以前頃で卑弥呼と同じ文明の遺跡と感じます。呪術をよくすると魏志倭人伝の記述にもあり、当時の古墳を築いた人々の呪術力は我々弥生人が失ったものを当時の人は持っていたと思います。
話が、変な方向へ行ってしまいましたが、古墳さわるべからずだと思います。
もし、どうしても触らなければならない時は、尊崇の念を持ってお願いすれば、どのような土地であろうと問題は起こらないと思います。古代日本の呪術力は今の霊能者の比ではないと思います。逆に丁寧にただ御祭りしてさしあげれば、その力は神様クラスですから守護神となられることもあると思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック